Can vibratory bilateral stimulation reduce the emotionality and vividness of negative autobiographical memories?

この研究についてEMDRそのものではなく、両側からの振動刺激の部分だけを取り出した手法です。患者さんではなく健康な方を対象にした実験です。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Armand C.・Guillaume F.・Rey A.
掲載誌
Journal of behavior therapy and experimental psychiatry
巻号ページ
91巻 論文番号102090
発行年月日
2026年2月13日
PMID
41747427
技法
EMDR
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

健康な参加者。中等度に否定的な自伝的記憶を2つ選ばせた。

E|介入

振動による両側性刺激(VBS)。記憶を4回想起する間に与える。

C|比較

比較対照:刺激なしで同じ回数だけ想起する条件。同一参加者内での比較。情動性と鮮明さを評定。

O|結果

刺激なしの対照条件では、想起の後に情動性の評定が上昇し、鮮明さは変わらなかった。振動による両側性刺激はこの情動の上昇を妨げ、鮮明さには影響しなかった。また参加者が刺激に注意をそらされたと感じたほど、情動性の低下が大きかった。

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