Role of baseline emotion dysregulation and perceived daily stress in adherence to and completion of narrative exposure therapy among forced migrants.
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Ghafoerkhan R.S.・Heemstra H.E.V.・Scholte W.F.・Ghane S.・Aa N.V.D.・Boelen P.A.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 17巻1号119-127頁
- 発行年月日
- 2026年3月6日
- PMID
- 41790989
- 技法
- NET
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある強制移住者86名(女性59%、19〜63歳)。外来の精神保健クリニック。
E|介入
NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。
C|比較
比較対照:なし。ベースラインの知覚ストレスと感情調整不全が治療の完了・遵守と関連するかの解析。
O|結果
ベースラインの知覚された日常ストレスと感情調整不全は、NETの完了率とは関連していなかった。ベースラインの知覚ストレスは治療遵守と有意に関連していたが、ベースラインのPTSD重症度を統制すると有意ではなくなった。全体として、NETの遵守はベースラインの指標では説明できなかった。著者らは、有意な所見が得られなかったのは標本の大きさや方法上の選択によるかもしれないと述べている。
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