Effects of group trauma-sensitive yoga on inflammatory markers and psychological well-being in women veterans with PTSD: A randomized controlled trial.
この研究について症状だけでなく体の炎症の指標も調べた27名の研究です。この研究では認知処理療法のほうが比べる相手として置かれています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Zaccari B.・Kelly U.A.・Lovejoy T.I.・Hubbard K.・Newman A.・Loftis J.M.
- 掲載誌
- Brain behavior and immunity integrative
- 巻号ページ
- 4巻
- 発行年月日
- 2023年12月
- PMID
- 41836366
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
軍隊内の性被害に続くPTSDのある女性退役軍人27名。より大規模な多施設試験の一部。
E|介入
認知処理療法(CPT)。対話による治療として位置づけ。
C|比較
比較対照:トラウマセンター式トラウマ・センシティブ・ヨガ(TCTSY、身体運動による治療)。無作為割付。治療前・2週後・3か月後に乾燥血液スポットでIL-6・IL-10・CRPを測定し、PTSD・抑うつも評価。
O|結果
治療前から介入3か月後にかけて、CPT群と比べてヨガ群でIL-6(β=0.10、p<0.05)、IL-10(β=0.68、p<0.05)、CRP(β=0.77、p<0.05)が上昇した。PTSDと抑うつの症状は両群とも経時的に減少し(CAPS-5 β=−3.96、PCL-5 β=−4.66、BDI-II β=−2.70、いずれもp<0.05)、症状減少の程度に群間有意差は認められなかった。
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抄録
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