Case Report: Integration between eye movement desensitization and reprocessing and cognitive therapy for autism spectrum disorder. Novel intervention protocol based on case formulation and brief review of literature.
この研究についてPTSDではなく自閉スペクトラム症の1人の例です。標準のEMDRではなく、認知療法と統合して手順を調整した別の版です。成績を数字で示したものではありません。
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- 著者
- Marino M.・Pezone M.・Riccio M.P.・Garotti R.・Scapicchio A.・Fernandez I.・Bravaccio C.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 17巻691-693頁
- 発行年月日
- 2026年5月1日
- PMID
- 42145559
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
知的障害・言語障害のない自閉スペクトラム症の若い女性1例。社交場面の不安と関係性のトラウマに関連するスキーマを併存。
E|介入
EMDR。自閉スペクトラム症に合わせて手順を調整し、認知療法と統合して実施。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述と文献の概観。
O|結果
本稿は、自閉スペクトラム症ではトラウマ関連症状の併存が多い一方で過小評価されやすいこと、トラウマ体験への曝露を増やす危険因子が多いことを整理したうえで、手順を調整したEMDRを適用した1例を提示している。著者らは、自閉スペクトラム症でのEMDRの研究はまだ限られており、標準の手順をこの状態の特性に合わせて調整する研究が不可欠だとしている。
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