Eye movement desensitization and reprocessing for occupational memories associated with prolonged depressive and trauma-related symptoms after COVID-19 administrative redeployment: a public health nurse case report.
この研究について1人の方の報告です。薬や磁気刺激の治療が先に行われており、EMDRだけの効果とは分けられません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究
- 著者
- Kanai K.・Tagami S.
- 掲載誌
- Industrial health
- 巻号ページ
- オンライン先行公開(巻号は未付与)
- 発行年月日
- 2026年6月30日
- PMID
- 42386564
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
COVID-19の事務業務に配置転換された30代の保健師1例。抑うつ・侵入的想起・悪夢・過覚醒が遷延。
E|介入
EMDR。職務に関連する記憶を標的とした外来6セッション。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述。PDS-5・PCL-5・IES-Rで評価。
O|結果
2025年6月に31・32・25であったPDS-5、PCL-5、IES-Rの得点は、同年12月にそれぞれ12・11・7へ低下した。セッションごとの記録からも標的とした記憶の苦痛の低下がうかがえたが、評定はセッションを通じて一様には記録されていなかった。
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