MDMA-assisted PTSD and Alcohol Therapy Trial (MPATHY): study protocol for a double-blind, randomised, controlled outpatient trial of MDMA-assisted integrated exposure-based therapy for comorbid post-traumatic stress disorder and alcohol use disorder.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは統合版そのものではなく、それにMDMAを足す効果です。背景として「意味のある改善がみられるのは約半数」と述べられています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Morley K.C.・Arunogiri S.・Mills K.・Watt J.・Teesson M.・Baillie A.・Lee Y.Y.・Morse A.・Back S.E.・Lubman D.I.・Haber P.S.
- 掲載誌
- BMJ open
- 巻号ページ
- 402-411頁
- 発行年月日
- 2026年7月6日
- PMID
- 42409408
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDとアルコール使用障害を併存する人100名。外来。
E|介入
COPE(持続エクスポージャー療法を用いた統合治療。12回)にMDMA(80〜160mg。投与2回と統合2回)を併用する。
C|比較
比較対照:COPE 12回+活性統制(ナイアシン250mg。投与2回と統合2回)。二重盲検・無作為化。全参加者に医学的管理を提供。主要評価項目はCAPS-5と、1週あたりの多量飲酒日数(ホスファチジルエタノールで検証)。
O|結果
本試験は、PTSDとアルコール使用障害の併存に対し、MDMAを根拠にもとづく統合ケアと組み合わせた治療的・費用的な有効性を検証する計画である。著者らは、この併存には標準的な根拠にもとづく治療があるものの、臨床的に意味のある改善がみられるのは臨床試験参加者の約半数にとどまると述べている。結果はまだ報告されていない。
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