Evidence-based assessment and treatment of military/Veteran PTSD: Reflections on 15 years of practice.
この研究について15年の臨床経験をふりかえった文章で、効果を測った研究ではありません。人数や抄録には成果の数値が示されていません。
対象:PTSD原著・その他全文が読めます
- 著者
- Roth M.
- 掲載誌
- Journal of military, veteran and family health
- 巻号ページ
- 10巻3号148-152頁
- 発行年月日
- 2024年6月27日
- PMID
- 42533911
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
軍人・退役軍人のPTSDの臨床実践。カナダ。15年の実践の省察。
E|介入
持続エクスポージャー療法(省察の焦点となる治療)。
C|比較
比較対照:なし。15年の臨床実践にもとづく省察。評価と治療の特別な考慮点と、実践や患者の関与を妨げうる根拠にもとづく心理療法についての通念を整理。
O|結果
本稿は、指標となるトラウマの同定、成果の継続的な監視、標準治療それぞれの変化の理論と介入の根拠の理解を重要な推奨として挙げ、それによって臨床家が必要に応じて治療を個別化できるとしている。治療の目標や、臨床家が根拠にもとづく心理療法の実施をためらうことなど、トラウマ焦点化心理療法をめぐるよくある誤解と論争も論じている。カナダの軍人・退役軍人の集団の多様性と、その勤務の性質が精神的健康に及ぼす影響も検討している。
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