Research to real-world impact: evidence-based knowledge mobilization to improve support for UK women veterans who have experienced military sexual trauma.

この研究について治療する側の研修の効果を調べた研究です。患者の治療効果を測ったものではありません。
効果を検証した研究原著・その他全文が読めます
著者
Dryden D.・Campbell G.M.・Murphy D.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
12巻1号 論文番号2694184
発行年月日
2026年8月5日
PMID
42555655
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

英国の女性退役軍人を支援する専門職。第1課程526名、第2課程363名、第3課程98名(2コホート、n=57・n=41)が修了。

E|介入

認知処理療法(CPT)の研修(第3課程)。軍隊内の性被害(MST)に関連するPTSDの治療について、英国の臨床能力を高めることを目的とする。

C|比較

比較対照:なし。研修前と研修3か月後の自己効力感などを測定。量的データはWilcoxonの符号順位検定、質的データは顕在的内容分析で検討。

O|結果

研修前と比べて、研修3か月後の自己効力感が上昇した。著者らは、知識動員(KMb)の理論とKnowledge-to-Action枠組みにもとづいて共同開発した3段階のプログラムが、英国の女性退役軍人への理解と支援を高めるうえで有効だったと述べている。

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