Treatment of Vietnam War veterans with PTSD: a comparison of eye movement desensitization and reprocessing, biofeedback, and relaxation training.
この研究について1995年のプログラム評価にもとづくもので、無作為割付はありません。評価は自己報告のみです。
効果を検証した研究対象:PTSD非無作為化比較試験
- 著者
- Silver S.M.・Brooks A.・Obenchain J.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 8巻2号337-42頁
- 発行年月日
- 1995年4月
- PMID
- 7627447
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
PTSDで入院治療を受けたベトナム戦争の退役軍人。
E|介入
EMDR。入院治療プログラムへの追加として実施。
C|比較
比較対照:弛緩訓練とバイオフィードバックの追加。プログラム評価研究で得た自己報告データを比較。
O|結果
入院治療により、不安・怒り・抑うつ・孤立・侵入思考・フラッシュバック・悪夢・対人関係の問題の各領域で有意な改善が認められた。EMDR・弛緩訓練・バイオフィードバックを段階的に追加したときの相対的な効果を比べると、EMDRが大半の問題でもっとも効果的な追加治療であり、プログラムの肯定的な効果を大きく高めていた。
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