An empirical evaluation of eye movement desensitization and reprocessing (EMDR) with survivors of a natural disaster.

この研究について災害直後の困難な状況で行われた小規模な研究だと著者ら自身が述べています。人数は抄録には示されていません。
効果を検証した研究原著・その他
著者
Grainger R.D.・Levin C.・Allen-Byrd L.・Doctor R.M.・Lee H.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
10巻4号665-71頁
発行年月日
1997年10月
PMID
9391949
技法
EMDR
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

ハリケーン・アンドリューの被災者。人数は抄録には示されていない。

E|介入

EMDR。自然災害後のトラウマ反応に対して実施。

C|比較

比較対照:待機リスト群。

O|結果

EMDRは、出来事インパクト尺度で測った外傷後の回避行動と思考において待機リスト群を上回る有意な改善をもたらし、ハリケーンに関わる体験への主観的な嫌悪反応も有意に改善した。著者らは、EMDRが外傷反応への有効な介入となりうることを支持する結果だと述べている。

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