TF-CBTの論文(517本)

TF-CBTの論文517本。論文名を押すと、その論文の個別のページが開きます。抄録の日本語訳・研究のまとめ・原典へのリンクを掲載しています。題名に下線のない行には、個別のページがありません(抄録に結果にあたる記述がない論文です)。その行は末尾の「原典を見る(外部)」から原典へ直接出られます。

517本中 501〜517本を表示

Childhood sexual abuse, stigmatization, internalizing symptoms, and the development of sexual difficulties and dating aggression.

Feiring C.・Simon V.A.・Cleland C.M./Journal of consulting and clinical psychology/2009年2月 全文が読めます

虐待の重症度よりも、スティグマ化と内在化症状のほうが、子ども時代の性的虐待の既往のある若者のうち誰がより多くの性的な困難とデート中の攻撃を経験するかを説明した。

治療の研究ではなく、子どもの頃の性被害がその後の問題にどうつながるかを調べた研究です。

TF-CBT前向きコホート・縦断研究

Disseminating and Implementing Trauma-focused CBT in community settings.

Cohen J.・Mannarino A.P./Trauma, violence & abuse/2008年10月

本総説は、それぞれの普及・実装モデルを記述し、外傷を負った子どもを治療する地域の臨床家へのTF-CBTの広がりにどう用いられてきたかの例と、その使用についてのデータを示している。

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen氏が筆頭、同じく開発者のAnthony P. Mannarino氏が共著の研究です。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

Early trauma-focused cognitive-behavioural therapy to prevent chronic post-traumatic stress disorder and related symptoms: a systematic review and meta-analysis.

Kornør H.・Winje D.・Ekeberg Ø. ほか4名/BMC psychiatry/2008年9月19日 全文が読めます

本メタアナリシスが統合した5試験では、PTSDの診断に対する全体の相対危険は、治療後3〜6か月で0.56(95%CI 0.42〜0.76)、

外傷の直後にTF-CBTを行って慢性化を防げるかを調べたメタアナリシスです。

TF-CBTメタアナリシス

Psychotherapy for traumatized children and adolescents--cognitive-behavioral treatments.

Simons M.・Herpertz-Dahlmann B./Zeitschrift fur Kinder- und Jugendpsychiatrie und Psychotherapie/2008年9月

本総説は、認知行動モデルによれば、トラウマに関連する手がかりの回避と、

2008年のまとめで、抄録には効果の数値が示されていません。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

Trauma-Focused Cognitive Behavioural Therapy for Children and Parents.

Cohen J.A.・Mannarino A.P./Child and adolescent mental health/2008年8月19日

本総説は、TF-CBTが外傷を受けた子どもへのエビデンスにもとづく治療の接近法であり、その評価に複数の無作為化比較試験・効果研究・進行中の研究が含まれると述べている。

TF-CBTを開発したJudith A. Cohen氏・Anthony P. Mannarino氏による総説です。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

Community treatment of child sexual abuse: a survey of practitioners in the National Child Traumatic Stress Network.

Kolko D.J.・Cohen J.A.・Mannarino A.P. ほか2名/Administration and policy in mental health/2008年6月21日

結果は多様な経験と共通する治療実践を記録し、実践者による段階的曝露の使用と、知覚された肯定的な治療転帰の水準に寄与する要因を同定した。

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen・Anthony P. Mannarino氏が共著の研究です。

TF-CBT横断研究・調査

Workshop-based training in trauma-focused CBT: an in-depth analysis of impact on provider practices.

Jensen-Doss A.・Cusack K.J.・de Arellano M.A./Community mental health journal/2007年12月20日

診療記録調査では、研修後にトラウマフォーカスト認知行動療法の使用に変化は認められなかった。

治療の効果ではなく、研修が実際の診療を変えるかを調べた研究です。

TF-CBT後ろ向きコホート・診療記録調査

Post-traumatic stress disorder.

Bisson J.I./Occupational medicine (Oxford, England)/2007年9月

本総説は、トラウマの重症度・社会的支援の欠如の自覚・トラウマ周辺期の解離がPTSDの発症と関連してきたと整理している。

2007年の総説で、抄録には効果の数値が示されていません。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

Cognitive-behavioral therapy for PTSD in children and adolescents: a preliminary randomized controlled trial.

Smith P.・Yule W.・Perrin S. ほか3名/Journal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry/2007年8月

待機リスト群と比べて、認知行動療法を受けた参加者はPTSD・抑うつ・不安の症状に有意に大きな改善を示し、機能も有意に良好であった。

24名と小規模な予備的な研究です。

TF-CBT無作為化比較試験(RCT)

A pilot randomized controlled trial of combined trauma-focused CBT and sertraline for childhood PTSD symptoms.

Cohen J.A.・Mannarino A.P.・Perel J.M. ほか1名/Journal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry/2007年7月

両群ともPTSDその他の臨床転帰が治療前から治療後にかけて有意に改善し、群×時間の交互作用は子どもの全般評定尺度(CGAS)を除いて有意差が認められなかった。

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen氏が筆頭の研究です。

TF-CBT無作為化比較試験(RCT)

A follow-up study of a multisite, randomized, controlled trial for children with sexual abuse-related PTSD symptoms.

Deblinger E.・Mannarino A.P.・Cohen J.A. ほか1名/Journal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry/2006年12月

TF-CBTで治療された子どもは、6か月後・12か月後のいずれの時点でも、子ども中心療法で治療された子どもより有意にPTSD症状が少なく、恥の感覚も少ないと述べていた。

TF-CBTを開発した3名が著者の研究です。

TF-CBT無作為化比較試験(RCT)

Psychological treatment of post-traumatic stress disorder (PTSD).

Bisson J.・Andrew M./The Cochrane database of systematic reviews/2005年4月18日

本レビューでは、臨床家評価のPTSD症状の減少について、トラウマフォーカスト認知行動療法は待機/通常治療より有意に優れていた(SMD=−1.36、95%CI −1.88〜−0.84、13件、609名)。

2005年のレビューで、その後の研究は含まれていません。

TF-CBTシステマティックレビュー

Treating sexually abused children: 1 year follow-up of a randomized controlled trial.

Cohen J.A.・Mannarino A.P.・Knudsen K./Child abuse & neglect/2005年2月

治療企図の解析では、抑うつ・不安・性的な問題の指標でTF-CBTに有利な群×時間の有意な効果が認められた。

TF-CBTを開発したJudith A. Cohen・Anthony P. Mannarino氏が筆頭の研究です。

TF-CBT無作為化比較試験(RCT)

Treating traumatized children: current status and future directions.

Cohen J.A./Journal of trauma & dissociation : the official journal of the International Society for the Study of Dissociation (ISSD)/2005年

本総説は、性的虐待を受けた子どものPTSD・抑うつ・行動上の問題の治療についてTF-CBTの効力を支持する知見が増えており、

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen氏が筆頭の研究です。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

Treating childhood traumatic grief: a pilot study.

Cohen J.A.・Mannarino A.P.・Knudsen K./Journal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry/2004年10月

子どもはトラウマ性悲嘆・PTSD・抑うつ・不安・行動上の問題に有意な改善を経験し、PTSD症状はトラウマ焦点の治療要素の間にのみ改善し、

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen・Anthony P. Mannarino氏が筆頭の研究です。

TF-CBT介入研究(非対照・パイロット)

Treating acute posttraumatic reactions in children and adolescents.

Cohen J.A./Biological psychiatry/2003年5月1日

本総説は、急性期にトラウマに曝された子どもへの早期介入の効果はまだ分かっておらず、曝露直後の短期心理社会的介入の利益も害も検討されていないと整理している。

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したJudith A. Cohen氏が筆頭の研究です。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

Psychosocial and pharmacological interventions for child crime victims.

Cohen J.A.・Berliner L.・Mannarino A.P./Journal of traumatic stress/2003年4月

本総説は、被虐待児を対象とする治療研究の蓄積がTF-CBTの効力を支持してきたと述べている。

TF-CBTを開発したJudith A. Cohen氏らが筆頭の2003年の総説です。

TF-CBTナラティブレビュー・総説

絞り込み

研究デザイン

読める形

著者

開発者による論文62

Esther Deblinger・Judith A. Cohen・Anthony P. Mannarino の各氏の論文です。

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。